【何を使って貯めたらいいの?】貯蓄&資産運用のオススメの方法

iDeCo

本日は、貯蓄のオススメ方法について、解説していきます。

包括的な内容の記事としていますので、これから貯蓄を始めたい人も、既にある程度貯蓄ができていて今の方法を振り返りたい人も、ご覧いただければと思います。

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オススメは現預金とインデックスファンドのみ

基本的な資産形成では、現預金とインデックスファンドのみで問題ないです。

細かいことを言えば、高配当株や不動産などを活用するのも良いのですが、資産形成のベースは基本的に現預金とインデックスファンドのみが良いと思っております。

オススメする理由を、現預金とインデックスファンドのそれぞれで解説していきます。

現預金をオススメする理由

1番安全な貯蓄方法であるため

先ず現預金をオススメする1つ目の理由は、1番安全な貯蓄方法であるためです。

何をもって安全かというと、明日いきなり銀行預金の残高が減る可能性が無いだろうという意味で、安全であるとしております。

当然ですが、勝手にいきなり銀行預金の残高が減る可能性はゼロですよね。

また銀行が潰れても1,000万円+利息までは保障される仕組みが日本にはあります。
(※預金保険制度と言います。)

お金が貯まってくると口座を分けていく必要が出ますが、預金保険制度もあるので、安全と言えますね。

後ほど、使い分け方の項目でも紹介しますが、生活費など明日使うためのお金がなくなってしまうのは問題ですので、1番安全な銀行預金がオススメの貯蓄方法となります。

日本はほとんどインフレしていない

「銀行預金は安全ではない。」もしくは「銀行預金は実際にはお金が減っている。」という意見もありますが、それは物価の上昇(=インフレ)を理由としています。

インフレすると物価が上がるため、現金の価値が下がるということです。

例えば、ペットボトル飲料なども徐々に値上げされていますよね。

長期的に見ると、元々100円とか120円で買えていた500mlのペットボトル飲料が、今は150~160円くらいが一般的になっているかと思います。
(※地域差はあると思いますが…。)

このように見ると、昔の100円なら昔のペットボトル飲料が買えていたが、昔の100円では今のペットボトル飲料は買えなくなっているということになり、昔の100円と今の150円が同じ価値であると言えます。

しかし直近の日本経済では、10年間の平均インフレ率は約0.57%、20年間の平均インフレ率は約0.18%とほとんどインフレはしておりません。

このインフレ率であれば、銀行預金の実質的な目減りも少額ですので、無視してしまってよいかと思います。

インデックスファンドをオススメする理由

インデックスファンドについては以下の記事で詳しく解説していますので、「そもそもインデックスファンドとは何か知りたい!」という方は先にご覧ください。

【初心者にこそオススメ!】インデックスファンドの3つメリットと注意点
これから投資をしたいけど何を選んだら良いの?」という方に向けて、インデックスファンドの魅力と注意点をご紹介します。インデックスファンドは初心者にこそオススメしたいファンドですが、上級者まで使える人気の投資信託です。ぜひご覧ください!

1番効率良く資産を増やせる貯蓄方法であるから

インデックスファンドをオススメする理由は、1番効率良く資産を増やせる貯蓄方法である可能性が高いためです。

ご紹介した上記の記事のように、初心者にもオススメできる資産運用がインデックスファンドでして、詳しい資産運用の勉強をしなくても、定期的に積み立てているだけでリターンを得られる可能性があります。

インデックスファンドの中でも株式系のもの、特に全世界の株式か、米国の株式のインデックスファンドがオススメです。

例えば米国株式のインデックスファンドは、過去30年のデータから見ると利回りは5~6%でした。

5%で運用できたと仮定すると、5万円/月✕30年間の積み立て結果が以下のようになります。


(※金融庁資産運用シミュレーションより作成)

資産運用シミュレーション : 金融庁
NISA(少額投資非課税制度)のしくみや投資について基本から解説します。今後どのように資産を運用していけばいいか、自分ではなかなかわからないもの。シミュレーションをもとに、自分にとって最適な資産運用法を考えましょう。

元金は1,800万円(=5万円✕360カ月)ですが、30年後の資産額は約2.3倍の約4,160万円です。

この方法を活用しない手は、個人的に無いと思っております。

現預金とインデックスファンドの使い分け方

貯蓄したお金を使うタイミングが、10年以内なのか10年以降なのかで現金かインデックスファンドにするかが変わります。

10年以上使わなそうなお金はインデックスファンドで貯蓄する

10年以上使わなそうなお金については、インデックスファンドで貯蓄することをオススメします。

なぜなら、インデックスファンドの運用結果を安定させるために、最低10年間は欲しいためです。

例えば米国株式のインデックスのS&P500の過去データでは、長期的に運用すればするほど損をしづらくなるという実績があります。

具体的な例を出すと投資期間が1カ月間では損をするパターンが35%以上ですが、以下のように長くなればなるほど損をしたパターンが少なくなります。

<S&P500の過去データで損をしたパターンの割合>
・積立期間1カ月間:35.5%
・積立期間5年間:18.5%
・積立期間10年間:8.9%
・積立期間15年間:5.0%
・積立期間20年間:0.0%
(※1990年1月から2021年6月の期間、合計378カ月データより算出)

ちなみに10年以上の積立期間を確保したにも関わらず損をしたパターンは、2008年9月~2011年9月のリーマンショックの時期に投資を終了したパターンです。そこで積み立てを終了したとしても、投資を終了せず1~2年間据え置いておけば、損をしないラインまで回復しています。

詳しくは以下の記事をご覧ください。

【最強のインデックス投資】S&P500の過去データから、リターンと損失の可能性を考えてみた
こんにちは。 本日は、アメリカ株式のインデックス投資として最も有名な1つでもある、S&P500の過去データを元にリターンや損失の可能性を考えていこうかと思います。 既にS&P500に連動する投資信託を購入している...

また、貯蓄する目的に応じて、つみたてNISA確定拠出年金/iDeCoなどの税制優遇のある制度を可能な限り使うのがオススメです。

【金融庁の最高傑作】つみたてNISAとは?メリット・デメリットを徹底解説
つみたてNISAについて解説していきます。資産運用の初心者の方にもオススメの制度です。ぜひご覧ください!

10年以内に使いそうなお金は現預金で貯蓄する

10年以内に使いそうなお金は、現預金で貯蓄してください。

インデックスファンドを10年以上先に使うお金を貯めるために使う理由を上述した通り、反対に10年以内のお金を貯めるのにインデックスファンドはオススメできません。

10年以内であれば、安定的に増やせる金融商品は存在しないので、現預金で貯めておくのが1番オススメです。

最後に

いかがでしたでしょうか?

私は個人的に、以下の会社の銀行口座/証券口座をメインで使っております。

<yが使っている銀行口座/証券口座>
・銀行口座:住信SBIネット銀行
・証券口座:SBIネット銀行

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その他色々は知識をブログでご紹介していきます。
個別相談もできますので、Twitterかお問い合わせからご連絡いただけますと幸いです。

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