【完全保存版】死亡保険の選び方

保険

こんにちは。

本日は、死亡保険を検討する上で、どのようなことを考えればよいか、解説していきます。

これから加入をする方にも、現在加入しているものを見直す方にも参考になると思います。
ぜひご覧ください。

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掛捨の死亡保険を選ぶ

先ず大切なポイントとして、掛捨の死亡保険を選んでください。

”掛け捨て”というと勿体無く感じますが、貯蓄型/積立型の保険は手数料が高いため、投資信託などを購入するつもりのある人には、逆に手残りが少なくなる可能性が高いです。

保障と貯蓄を分けることがセオリーです。

保険料の安い商品を選ぶ

掛け捨てにするのであれば、必然的に安い商品が良いですよね。

死亡保険は、ほとんどがいかなる理由による死亡も保障するため、商品間での差別化がされていないので、高い商品の方が保障が充実しているということが有りません。

そのため、最安の掛捨の死亡保険を選びましょう。

分割受取タイプのものを選ぶ

例えば、死亡保障1,000万円というものではなく、死亡保障月々10万円といったタイプの保険がオススメです。

このタイプの保険は、収入保障保険(もしくは家族収入保険など)と呼ばれることが多いです。

この保険は加入時点での保障額が一番多いです。

例えば、30歳時点で死亡保障10万円/月(60歳まで給付)のものに加入すると、

・加入してすぐに亡くなってしまった場合:3,600万円(=10万円✕12カ月✕30年間)
・加入から10年後の40歳時点で亡くなってしまった場合は2,400万円(=10万円✕12カ月✕20年間)

となります。

死亡保険を加入している人にとっては、今が一番保障が必要な場合が多いため、収入保障保険は非常に合理的な死亡保険となります。

例えば、

・教育費:子供が0歳なら教育費全額、子供が15歳なら高校~大学の教育費のみ、子供が独立していれば教育費分の死亡保険は不要
・配偶者への生活費:30歳時点ならあと30~40年分、40歳時点なら20~30年分と、老後で資産がたまりきっていれば不要

などと、今が一番保障必要な一方で、年齢が上がるにつれて必要な死亡保険金額は少なくなっていきます。

また念の為、一括受取に変更できる商品の方が柔軟性が高いです。

このような収入保障保険のほとんどは、死亡保険の一部もしくは全部を一括受取をすることが可能です。

例えば、直近で子供の教育資金でまとまったお金が必要な場合に、10万円と細かく受け取るのではなく、数百万もしくは数千万をまとまって受け取ることができると、安心感があります。

ただし、収入保障保険の死亡保険金を一括受取すると、受取総額は少なくなりますので、ご注意ください。

遺族年金の制度をベースに不足分を加入する

会社員であれば厚生年金から、フリーランスであれば国民年金から遺族年金が支払われます。

この制度により、子供がいる世帯には少なくとも6.5万円/月が子供が18歳になった後の年度末(≒高校卒業後の年度末)まで支払われる

遺族年金の詳しい内容や金額は以下の記事を参照ください。
脱、保険貧乏!「遺族年金」の仕組みの解説

この遺族年金で生活費や教育費をまかなえるかどうかは、将来のキャッシュフローから予想することが必要です。

将来のキャッシュフローを把握するためには、詳しくは以下の記事を参照
誰でもできる!将来の支出額を予測できる方法

上記の記事は、生存時の支出額についてまとめたものですが、生活費は70%程度、住宅費は住宅ローンの団体信用生命保険があれば0と考えると、残すべき生活費を算出することが可能です。

オススメ商品 3選

FWD富士生命 FWD収入保障

FWD富士生命 FWD収入保障 

多くの年齢・性別の方にとって、保険料が最も安い商品になる可能性が高いです。

さらには非喫煙や健康体の人向けの割引があり、人によっては非常に安く加入できます。

デメリットとしては、インターネットで加入することができないので、保険会社の営業マンや保険代理店のFPから入る必要があります。

SOMPOひまわり生命 収入保障保険(じぶんと家族のお守り)

SOMPOひまわり生命 収入保障保険(じぶんと家族のお守り)

基本的にはFWD富士生命と同じですが、年齢・性別によってはFWD富士生命より安い場合もありえます。

こちらもFWD富士生命と同様にインターネットで加入することができないので、提案してもらう営業マンやFPに、「富士生命かひまわり生命の収入保障保険で、安い方に入りたい。」と伝えれば、保険料を比較して加入することができます。

アクサダイレクト生命 収入保障保険2

アクサダイレクト生命 収入保障保険2

インターネットで入れる収入保障保険では、多くの年齢・性別の方にとって、最安になる可能性が高いです。

FWD富士生命やSOMPOひまわり生命には劣りますが、充分な安さですので、営業を受けるのは面倒、という方にはこちらをオススメします。

ネットで入れない収入保障保険に入るには?

保険サイトからFPの無料相談に申し込むのが良いです。もしくは近所の保険ショップに行くのが良いかと思います。

このような保険系のFPは、保険の販売手数料で収入を維持しているため、相談は何回でも無料でできます。

私も前職では、保険マンモスやゼクシィ保険ショップのFPとして、何度も相談に乗っていました。

保険マンモスでの無料保険相談はこちら▶

ゼクシィ保険ショップでの無料保険相談はこちら▶

複数の保険会社の商品を提案できる場合が多いため、最安の商品に加入したいと頼むことができるのがメリットですので、場合によってはFWD富士生命やSOMPOひまわり生命より安い収入保障保険に入れる可能性もあります。

しかし向こうも商売ですので、販売手数料の高い外貨建保険や変額保険(=中身の運用が投資信託の保険)を提案してくる可能性もあります。

しかし、こちらとしては、必要な保険だけにさくっと入ればOKですので、目的を持って面談を申し込むことがオススメです。

加入する金額や内容も予め自分で検討しておくと良いでしょう。

最後に

いかがでしたか。

死亡保険は、子供や配偶者を養っている方には必須の保険だと思いますので、参考にしていただければ幸いです。

どれくらいの保障額の死亡保険に入れば良いのか?などは個々人の状況にも左右されるので、ご自身での計算が難しければ私まで相談してください。

その他色々は知識をブログでご紹介していきます。
個別のご相談等は、Twitterまでご連絡いただけますと幸いです。

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