【完全保存版】ガン保険の選び方

ガン保険

本日は、ガン保険を検討する上で、どのようなことを考えればよいか、解説していきます。

これから加入をする方にも、現在加入しているものを見直す方にも参考になると思います。
ぜひご覧ください。

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ベースは健康保険の保障である

医療保険の記事でも記載しておりますが、ガンも病気ですので、健康保険(公的医療保険)を使うことができます。

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健康保険を使えるということは、医療費負担は3割になりますし、高額療養費制度を使うことも可能です。

高額療養費制度を使えますので、多くの方で健康保険適応の治療費が10万円/月を超えることはほとんどないでしょう。

詳しくは以下の記事をご覧ください。

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そのため、どれだけ高額な費用がかかる手術をしたとしても、どれだけ高額な薬を使ったとしても、10万円/月あれば問題ない場合がほとんどです。
(※年収が600万円以上の方は18万円/月、年収が1,000万円以上の方は26万円/月程度でお考えください。)

ここまでの考え方は医療保険と同様ですが、「ガンは病気の中でも、トップクラスに新しい治療や薬が開発されている病気である」、という点が大きく異なります。

つまり、まだ厚生労働省が認可していない治療や薬を使うケースが他の病気より多いということで、
健康保険が使えない治療を行うケースが他の病気よりも多くなります。

ですので、ガン保険は健康保険が使えないケースを考慮して入るのが、賢い選び方になります。

【ガン保険の真の目的】健康保険が使えない治療について

健康保険適応外の治療費については、

・先進医療
・自由診療

に別れます。

先進医療は、簡単に言えば厚生労働省が定めている最先端の治療で、治療費が全額自己負担になります。
2021年5月現在、ガンの重粒子線治療は300万円代の費用負担となります。
詳しくは、以下の厚生労働省のページをご参照ください。

先進医療の概要について

自由診療は、保険適用の治療でもなく、先進医療でもない治療で、こちらも治療費が全額自己負担になります。

上記のことより、最低でもガン保険には先進医療の特約は付けるべきです。
しかし自由診療を保障するガン保険は少ないのが現状です。

例えば、ガン保険で有名な某保険会社の手術給付金や抗ガン剤治療給付金の要件を見ると以下のような記載があります。

お支払いの対象とある「手術」とは、公的医療保険制度における医科診療報酬点数表に手術料の算定対象として列挙されている診療行為、または輸血料の算定対象として列挙されている骨髄移植をいいます。(先進医療による療養は除きます。)
お支払いの対象となる「抗がん剤治療」とは、投薬または処方された時点で、がんを適応症として厚生労働大臣により承認されているつぎの(1)および(2)のすべてを満たす薬剤を投与することにより、がんを破壊またはこれの発育・増殖を阻止することを目的とした治療法をいいます。(先進医療による療養は除きます。)
(1)厚生労働大臣による製造販売の承認時に、被保険者が診断確定されたがんの治療に対する効能または効果が認められたこと
(2)世界保健機関の解剖治療科学分類法による医薬品分類のうちL01(抗悪性腫瘍薬)、L03(免疫賦活躍)、L04(免疫抑制薬)、V10(治療用放射性医薬品)に分類されること

つまり、健康保険が使える治療の場合しか、保険会社から給付金が払われないのです。

莫大な治療費が掛かる可能性がある、つまりは保障を確保したい自由診療の際に使えるガン保険を選ぶことが重要です。

これを踏まえた上で、おすすめのガン保険をご紹介します。

おすすめのガン保険 3選

以下、全てインターネットから加入することができます。

①チューリッヒ生命 終身ガン治療保険プレミアムZ

メリット:抗ガン剤治療をしている間は入通院問わず月額で給付金が受け取れる、抗ガン剤が自由診療の場合は通常の倍額の給付金が受け取れる

デメリット:抗ガン剤に対する治療がメインの保険であるため、将来的に抗ガン剤が治療に使われなくなったら時代遅れの保険になる

②FWD富士生命 FWDがんベスト・ゴールド

メリット:ガン診断金がベースであるため、健康保険適応の有無に関わらず給付金を受け取れる(かつ時代遅れの保険になりづらい)

デメリット:長期治療になった場合の給付金額はチューリッヒ生命に劣る

③SBI損保 がん保険 自由診療タイプ

メリット:健康保険適応濃霧に関わらず実際に掛かった治療費と同額の給付金を受け取れる

デメリット:5年毎に支払い保険料が上がっていく

最後に

いかがでしたか?

個人的にはガン保険の加入はマストだと思いますので、参考にしていただけますと幸いです。

その他色々は知識をブログでご紹介していきます。
個別のご相談等は、Twitterまでご連絡いただけますと幸いです。

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ガン保険は医療保険と保障が被っている場合もあるので、合わせて検討しましょう。

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