【商品がなくても大丈夫!】企業型の確定拠出年金で全世界株式インデックスに投資する方法

投資信託

本日は、企業型の確定拠出年金で全世界株式インデックスに投資する方法をご紹介いたします。

全世界株式インデックスファンドが、お勤め先の確定拠出年金の商品ラインナップに含まれていれば、非常に簡単に投資できます。

しかし私のように、「商品ラインナップに全世界株式インデックスファンドが無い!」という方も少なくないのではないでしょうか?

この記事では、商品ラインナップに無い場合でも全世界株式インデックスに投資する方法をご紹介いたします。

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国内株式、先進国株式、新興国株式のインデックスファイドに分散投資をする

以下のような配分で3種類のファンドを購入しています。

・国内株式インデックスファンド:7%
・先進国株式インデックスファンド:81%
・新興国株式インデックスファンド:12%

この配分にすることで、擬似的に全世界株式インデックスファンドに近づけることが可能です。 何故かはこれから説明いたします。

有名な全世界株式インデックスファンドの国別投資構成を確認する

とある代表的な全世界株式インデックスファンドの国・地域別構成比率を見ると、以下の通りになっています。

<全世界株式インデックスファンドの国・地域別構成比率>
・アメリカ:58.3%
・日本:6.9%
・中国:5.2%
・イギリス:3.5%
・フランス:2.8%
・スイス:2.8%
・台湾:1.6%
・韓国:1.5%
・その他:17.4%

中身の株式の構成は僅かにずれる可能性はありますが、似たようなインデックスに投資できていることを考えると、国別の投資比率が同じになれば、おおよそ全世界株式インデックスに投資できていると言えるかと思います。

全世界株式インデックスと同じ国別構成になるように、3つのファンドの配分を決定する

上記の全世界株式インデックスファンドに対して、同じ会社で販売している先進国株式インデックスファンドと新興国株式インデックスファンドの国・地域別構成比率は以下の通りです。

<先進国株式インデックスファンドの国・地域別構成比率>
・アメリカ:72.2%
・イギリス:4.4%
・フランス:3.5%
・スイス:3.4%
<新興国株式インデックスファンドの国・地域別構成比率>
・中国:41.9%
・台湾:12.8%
・韓国:12.1%

先進国株式インデックスには80.7%、新興国株式インデックスには12.4%を掛けると、全世界株式の構成比率とほぼ同等になります。 整数になるように四捨五入すると、

・海外(先進国)株式インデックス:81%
・国内株式インデックス:7%
・新興国株式インデックス:12%

の割合で保有することで、だいたい全世界株式株式インデックスに投資できている、ということができるかと思います。

まとめ

まとめると、

・国内株式インデックスファンド:7%
・先進国株式インデックスファンド:81%
・新興国株式インデックスファンド:12%

という配分にすることで、擬似的に全世界株式インデックスファンドに近づけることが可能です。

iDeCoを開設するという方法もあり

iDeCoというのは、正式には個人型確定拠出年金と呼びます。

企業型の確定拠出年金に加入している人も開設することができ、2.0万円/月まで積み立て可能です。

ネット証券であれば全世界株式インデックスファンドを商品ラインナップに含む企業も多く、手っ取り早い方法の1つかと思います。

私はSBI証券のiDeCoで全世界株式インデックスファンドを購入しております。

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最後に

いかがでしたでしょうか?

ご不明点などありましたら、私までご連絡いただけますと幸いです。

その他色々は知識をブログでご紹介していきます。

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